【ネタバレ注意】侵蝕編の東京シャード防衛線ふりかえり
おもしろいけれどちょっとややこしい、そんな東京シャード防衛戦について自分用のメモも兼ねて簡単にまとめ。
勘違いや間違いがあったらごめんなさい
3章での状況
- 超空間ゲートからのヴァイスの攻撃、未確認のゲートから現れたヴァイス別動隊によるシャード周辺施設への奇襲
- SIN、モスクワによる破壊工作
3つの方面からの攻撃を受けて、その対応に追われている状況。
- 敵主力の迎撃
- 奇襲を受けた各地域への対応
- シャードに侵入してきたヴァイスへの対応
- 避難ルートの確保
- 未確認ゲートの破壊
主に5つの目的に別れてそれぞれ行動中。
敵本隊への対応はAEGiSの部隊であるARFGpとASFGpが担当。
奇襲を受けた各地域への対応、避難ルートの哨戒、未確認ゲートの探索はアライアンスの部隊であるAJTFが担当。
紅花とニーナは、元は海外シャードからの出向なので立ち位置が特殊なのか?来弥を加えてACJTFを結成している。(もしかして来弥は紅花とニーナの監視役も兼ねている?)
3章以降の動き
4章は、宙島工業団地を攻撃したヴァイスの討伐に動くAJTF1.05(楓、リン、怜チーム)の動向がメイン。
5章は、敵主力により崩されつつある防衛線への救援に、シャード外部の各施設へと散っていたAJTFの部隊が集結。新型の大型ヴァイス、レオとイーグルの強襲と、その撃退までが描写。
ベイルアウト発生区域の調査を終えたAJTF1.01(ゆみ、小結、芹菜、リタ)と、避難ルートの哨戒任務を担当するチーム、未確認ゲートの探索任務を担当するチーム、シャードに侵入したヴァイスへの対応を担当するチームについての動向は現在不明。
6章では、その後の動きが見えていない彼女らについても、動向が知れるといいなと期待してます。